中外日報に掲載

2020年 08月 21日

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中国重慶市涪陵に新しいお寺ができたので、その記事と高岳院を復興する話のダブル掲載でした。

大覚禅師の故郷とされる涪陵の地を訪れたのは、2回。まだ、建設中の新寺に案内されて、大覚禅師を顕彰する場所を作ると紹介された。

観音様を祀る観音禅寺は、政府と地元企業社長との話で大覚山観音禅寺となり、建長寺の管長猊下が山号額を揮毫することとなった。

くしくも、私どもの末寺、高岳院の本尊さまも観音様なのですが、この度、同じ紙面に掲載いただきました。梅の木オーナー、プラムヴィレッジのことや、御朱印5石で6000坪以上の寺領があったことなど丁寧に掲載いただきました。

記者の甲田様に感謝申し上げます。

 誌面全てを載せれないので、中外日報をお取りいただくか、能満寺にお越しいただければ読めます。

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