山口県下関方面 巡教 前半

2020年 03月 30日

お寺

新型コロナに注意しながら、下関のお寺で法話させていただきました。

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食事は、お寺かホテルで基本的に済ませて、一度だけ、個室で和尚様に夕飯をご用意いただきました。
ホテルも関門海峡を望む立地で、すぐ目の前は、九州になります。
珍しく、潜水艦が航行していました。
下関市は、まだ深刻では無いのですが、今回は、コロナウィルスの影響もあって、マスクを配りながらだったり、法要だけにしたりと普段と違う雰囲気で影響の大きさを感じました。
換気と手を消毒しながら、疫病とお坊さんという話からさせていただいた訳です。
博多山笠が聖一国師の疫病払いがルーツだとか、栄西禅師が南宋の万年寺で孝宗皇帝に請われて、疫病退散の祈りを捧げ、その効用のお礼に千光と言う号を賜ったとか。
毎朝の朝課で上げる卻瘟神呪(ぎゃくおんぎんしゅう)は、疫病退散の呪文であるとか。
内容は、サラギャーと3回唱える
7つの病気の鬼👹を退散させる。
疾去(しっこー)疾去 莫得久住
となっています。
早くコロナウィルスも落ち着いてくれるようにお祈り致します。

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