日本海の表記が「東海」(トンへ)にならない、もうひとつの理由

2020年 11月 20日

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先日のこのニュースは、ホッと出来るもので良かったですね。

ずっと前からJapan sea だからと、もっともな理由で決着しそうです。

韓国側にしてみれば、竹島もある海域が日本海では都合が悪いと言うわけでしょうが、そんなわがままは歴史上許されません。

それから、その理由とは別に、私はこの表現は通らないと思っていました。

名前は識別できることが重要です。なんで名前をつけるのかといえば、区別するためです。

その小学生でもわかる理屈を見落としています。

東シナ海の英語訳はEast China Sea です。

ちなみに支那は昔のインドで中国を表す音から出来た言葉です。古い仏典にも出ています。

日本語も英語も中国の東の海です。

では、当の中国は、なんと呼んでいるのか。

それは、東海です。

長寿を祝う漢文に

「福如東海長流水」 (福は東海にそそぐ長い流れの様だ)

という有名な言葉があります。

漢字文化圏で東海と言えば中国の東の海を指すわけです。

そうなると、日本海を東海(トンへ)と表記したら、どんな誤解が生まれるか想像できます。

日本は、しっかりと発言しないといけません。

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