熊本地震 現地支援

2016年 05月 14日

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熊本空港に降り立ちました。

2階ロビーには、大きな看板で「1階には、仮設トイレがありますが、出来るだけこちらのトイレでお済ませください。」と書いてあります。

大きな壁は崩れ落ち、トイレの壁は、いたるところにヒビが入っています。

レンタカーは、多くのお客様に利用されています。
前に並んでいるのは5名位でしょうか。

無事に車を借りたら、まず益城のボランティアセンターに行きます。

ここは、一般の農機具屋さんのグランドのようです。

入り口では、丁寧に今日の状況と明日の様子を教えてくれます。

明日は8時30分に受付開始と確認して、ボラセンを出ました。

避難所となっている、グラメッセ熊本に立ち寄ってみると、車の数もニュースで見たよりも減っていて、物資も山済みになっていました。

品物は足りている様です。

福岡の妙心寺派如意輪寺さんが支援の拠点になっておられて、話をしてみると物資も支援も待ちの状態だそうです。

その後、南禅寺派松雲院さんを訪問。

地震の前に本堂を解体する予定だったので、敷地は更地に。

和尚さんも仮住まいから挨拶に来てくれました。

大きな墓石も、倒れてますが比較的被害は少なかったようです。

次に妙心寺派の見性寺さんを訪問しました。

和尚さんはお留守でしたが、奥さんが出迎えて下さいました。

つい先日まで、妙心寺派の方が多くの集まって、崩れ落ちた壁などを片付けていただいたそうです。

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本堂は、まだまだ新しく、瓦屋根もビクともしていません。

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住職のお兄さんは、あの金剛組の宮大工さんということで、設計施工は違うのですが、いろいろアドバイスを頂いたそうです。
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その1つが、この壁の多さ。

普通欄間にするところを、ことごとく壁にしています。

今回は、このおかげなのか壁にヒビ1つもありません。

少し古い庫裡は、壁が落ちたり、梁が外れたりと相当ひどい状況だったようです。

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檀信徒の位牌は、倒れてしまうので集められていました。
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今は、すっかり土壁など崩れたところは綺麗になっていました。

奥様としばらくお話しさせていただいた後、お別れをして熊本城へ向かいました。

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石垣が崩れて道をふさいでいます。
進入禁止。
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手前の土塀は、よく見ると全て倒れています。

熊本城は、いたるところ崩れていると言った印象でした。

しかし、奇跡的にも天守は、瓦が崩れただけで済んだ。

これは落ちることによって躯体を守るという技術だろうか。

小屋組は、ビクともしていない様に感じます。

さて、本日の宿ですが、「じゃらん」で検索しても熊本市内は、宿泊施設が検索できなくなっています。

自衛官だった中竹さんがダイビングショップをしている荒尾市に安い宿が見つかったのでそこを予約していました。

グリーンランドという、バカでかい遊園地の中にあるホテルで1泊5000円。
すごく安いです。

中竹さんとは、きらら(雲母)という幼馴染の居酒屋さんで食事をしました。

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